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薪ストーブ設置工事 ログワークスは全棟瑕疵(かし)保険つき

■第16回 K邸 住むほどに味わいを増す木の家で暮らす
■第15回 N邸 家づくりを楽しみたい、双方の想いが形に
■第14回 榮邸 家族みんなの手をかけた愛すべき我が家
■第13回 K邸 木に包まれた暮らしに子供たちも大喜び!
■第12回 N邸 家族がありのままに暮らす家


本物素材だからこそ叶う経年美化
住むほどに味わいを増す木の家で暮らす。

OWNER DATA

Kさん

構法
木造軸組在来工法

延床面積
129.38m2(42.95坪)


イメージはサーファーズハウス
古くなってもカッコイイ家に。

木の家づくりをしたいと考えていたところ、「ログハウスはどう?」と、知人からログワークスを紹介されたKさん。当時は鹿屋市にしかなかった展示場へ出かけ、話を聞くうちに魅かれていったのがきっかけに。「木の家の魅力はもちろんですが、それ以上にスタッフの正直な人柄に惚れました。メリットもデメリットもすべて話してくれたので、「信頼できる、建てるならココだ」と、主人が譲らなくて」と笑う奥様。ご主人の仕事でしばらく地元を離れていたが、その間にも地道に間取りを考えていたそう。2010年の秋頃から再度やり取りが始まり、今回の家づくりへとつながった。

丸太組ログハウスの検討もしたが、木の持ち味を生かしながら、ご夫婦は生活しやすい木造軸組在来工法を選択。ご主人が趣味でサーフィンをしていることから、北米のサーファーズハウスをイメージしたデザインにこだわった。年月が経ってもカッコイイ家をテーマに、深い軒や素材のセレクトなどに同社らしいエッセンスが盛り込まれている。

本物素材の持ち味と性能を
暮らしに生かす提案。

同社の家づくりで特徴的なのは、吟味を重ねた本物の素材を用いていること。例えばサッシにはアメリカ製の高断熱木製サッシ、天窓はデンマーク製の木製サッシを採用。どちらも断熱ガラスLOE‐Uが標準仕様で世界各地で利用されている建材だ。床や壁、天井に使う木材も同様。長年、ログハウスに関わっているブロの目で選んだものばかり。「実際に暮らしてみると分かるのですが、本物素材は自分でメンテナンスができます。多少のキズなら、我が家の味になっていくようで楽しいんです」。

K邸は生活のほとんどを1階フロアでできるようプランされており、部屋数も最小限に抑えている。これは将来、夫婦2人で暮らすことを考えてのこと。2階は、LDKの大きな吹き抜けに面したロフト風のスペースのみ。とてもシンブルだが、それだけに動線もスムーズ。全体の雰囲気に合わせた家具や住宅設備のセレクトには、細部にまで夫婦のこだわりが詰まっている。


[写真]
屋根なりの勾配天井が大空間を演出するリビング。天窓からの自然光で日中は照明いらず。内壁はドイツ製のルナファーザー(紙クロス)の上から、ホタテ原料の漆喰を塗ったもの。どちらも呼吸する天然素材のため、結露やカビの発生を抑えることができる。

こんな家が欲しかった!
私たちが希望した3つのこと

1.古くなってもカッコイイ家
新築だけど、あえてそう見せないのがこだわり。住むほどにペイントが馴染み、木が飴色になっていくのが楽しみです。

2.ペイントは自分の手で
外壁や柱、室内の柱や梁などはすべて自分たちでペイントしました。重ね塗り(計4回)は大変でしたが、愛着もひとしお。

3.次世代省エネ基準で建てる
木の特性を生かしながら、断熱性や気密性にも配慮。年間を通じた採光・通風を考えて、心地いい空間に。


キッチンは奥様こだわりのスペース
レンジフードやアンティーク風の収納棚など、まるで映画のセットのような雰囲気だ。


玄関にはご主人のサーフボードを見せながら収納
シューズボックス代わりに使っているユーズドのスチールロッカーがポイント。


洗面・脱衣室
リビングからまる見えにならないよう斜めの動線を使い、ユーティリティーを配置。床は水気対策のため一部をタイル貼りに。 照明は船舶用のものをセレクト。

メーカーからのひとこと
当社がこだわるのは、南九州の気候風土に合うデザインや本物素材での家づくり。 長く住むからこそ、メンテナンスや快適性まで考えた世界基準でのいいモノを選び、要望に応じた提案を行っていきます。 今回のK邸では、オーナー様が間取りなどの明確なイメージと要望を持っていらっしゃったので、私共もスムーズに提案することが出来ました。 オーナー様のセンスの艮さを反映した、お洒落な住宅が完成しました。


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かごしま家づくりの本
Vol.27 '12夏秋号



趣味も暮らしも団らんも
満足感たっぷりのログハウス。

OWNER DATA

Nさん

構法
丸太組工法

マシンカットD型ログハウス

延床面積
142m2(42.95坪)


家づくりを楽しみたい、 双方の想いが形に。
ゆったりと流れる川沿いに広がる田園。のどかな風景に包まれた環境に、堂々とした佇まいのログハウスがとてもよく似合う。アウトドアを趣味としているご主人がログワークスを知ったのは15年ほど前。 「いつかは建てたいという思いかあり、ログハウスメーカーを巡っていました。ログワークスは鹿児島のメーカーということもあり、見学会はもちろん、空港展示場にもしょっちゅう顔を出していました」。 ご主人は九州中のメーカーを見たと言っても大げさじやないほどで、偶然見つけた建築中のログハウスを見学させてもらったことも多々。

そんな目の肥えたご主人か同社を選んだ理由は、「あちこちで現場を見て、大工さんをはじめとする職人さんたちとも話をしましたか、ログワークスが一番、仕事を楽しんでいる様子か伝わってきたからです」。 建築中も足しげく通ってスタッフとコミュニケーションを取り、疑問や相談をその都度解決させなから納得の完成となった。

風と光を取り入れて 快適な住環境をつくる。
N邸のログ材に採用されているのは、熊本産の小国杉。小国杉は、艶と粘りがあり、とても強度に優れた材質です。赤身部分が多く、耐久性にも優れています。間取りブランはご主人のリクエストをベースに双方で練り上げたもの。日差しの入り方や通風なども十二分に考慮しただけあって、 「今年の夏はエアコンを使わなかったんですよ」とご主人。強い日差しを遮る、折れ屋根の大きな軒も効果を発揮。また、勾配天井には4つの天窓を配して採光性を向上させている。2階フロアまで吹き抜けでつながった一体感のある間取りだから、階下まで自然光が届く。年月とともに飴色になる壁や床を、木漏れ日のように柔らかく照らしてくれそうだ。

キッチンは奥様の唯一のこだわりで、標準装備よりワンランクアップ。「いつか娘と向かい合わせでバンやピザを作りたくて」との夢を叶えるセレクトは、カウンターとしても使える広いワークトップを備えている。ご主人の友人である建具職人に建具や家具をオーダーするなど、N邸らしいこだわりもふんだんに。

こんな家が欲しかった!
私たちが希望した3つのこと

1、自然の風を活用する
南東からの風を効果的に取り入れる窓の配置。2階まで空間がつながっているので、夏場のこもった空気も天窓を開けるだけで抜けていきます。

2.遮光と採光
南に2.7m、東に3.5mの軒を出し、夏の強い日差しをカット。逆に冬は太陽の軌道が低いので家の中まで日光が入るんです。

3、ログハウスに似合う建具と家具
地元の友人である建具職人にお願いして、オリジナルの建具や家具を製作。160年モノの杉材を使っているので、家との相性も抜群。


階段を上がってすぐにある2階フリースペース
採光も通風も普段の窓の4倍ある天窓を効果的に配し、階段やリビングまで明るく


玄関ポーチからL字型に続くウッドデッキも広々
庭の芝生やアプローチは、ご主人のお父様によるもの。ちなみに建物すべての塗装はご主人とお父様を中心に家族で行った。


リビングには和室が隣接
引き戸を開ければ一続きとしても使える

メーカーからのひとこと
長いお付き合いのあるN様。ご夫捕のこだわりも十分に承知していましたので、専門家としての助言を交えつつ、それまで以上に対話を重ねました。趣味も暮らしも満足できるログハウスになったと自負しています。


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かごしま家づくりの本
Vol.26 '12春号



憧れのログハウスを国産材で!
家族みんなの手をかけた愛すべき我が家。

OWNER DATA

榮さん

構法
丸太組工法

延床面積
139.0m2(42.04坪)


地元で育った木を使い
憧れのログハウスを建てる。

ログハウスでは、輸人材を用いて建てるのが一般的だ。しかし榮邸の素材には国産の杉を採用。もともとログハウスには憧れかあった榮さんご夫妻。ご主人の転勤先が奥様の地元になったのを機に家づくりへ踏切ることに。「そんなとき、日本の家は日本の木で建てた方がいい、という意見を耳にしたんです。産材のログハウスを扱う会社のなかでもログワークスは知識の豊富さと実績に安心感かありました。メーカーの見極めも慎重になりましたよ」。
同社は新たな展開として、国産材でのログハウスづくりに着手しようとしていたところ。榮さんのアプローチもタイミングが良く、榮邸が同社初の国産杉ログハウスとなった。榮邸で採用しているログ材は、赤身部分を多く含む良質な杉材。杉の赤身部分は白アリにも強く耐久性の高さにも定評がある。ログの形状は伝統のログデザインを守り、外壁側を丸く加工し、室内側をフラットに加工したD型ログを採用。丸太の凹凸が現れることもなく、家具なども置きやすく、すっきりとした室内空間を楽しめる。

家族の手仕事が生きる
愛着たっぷりの住まい。

1階にLDKと水回りを配置。 珍しいのはリビングに隣接する和室だ。 いつもは寝室に来客時はゲストルームにとフレキシブルに使える。 無駄な空間かないのも特徴的。 2階は子どもたちの個室がメイン。 窓からは霧島連山が絵のように見えるそう。
「家具は建築と同時進行で作りました」というご主人。 間けばキッチンの食器棚やカウンター、靴箱も手作り。 住まいの雰囲気に合わせてデザインも統一されているので、言われなければ手作りとは気づかないほどの完成度。 さらに奥様の手によるカントリー小物が飾られ、ぬくもりある空間を演出している。 「この家に住んでから、不思議と家族団らんか増えたんですよ」と奥様。 小学生〜高校生まての子どもたちも、自室にこもらず普段はリビングで過ごすという。 壁の塗装や家具づくりなど、家づくりを家族総出で楽しんだ経験が愛着になり、榮さん家族の絆をより強めたのかもしれない。

こんな家が欲しかった!
私たちが希望した3つのこと

1. カントリー調の手作り感
将来はカントリー雑貨のショッフがしたいという夢があり、要望で壁の塗装の色や細かな意匠にもこだわりました。

2. 水回りを集中させた家事動線
家事動線をコンパクトにするため、キッチン近くに水回りを集中。 キッチンにはスタディデスクを置いて使い勝手良くしました。

3. ゲストの動線
ゲストかキッチンを通らずに、トイレや洗面室ヘアクセスできる動線を確保。 対面キッチンで心配されがちな生活感を払拭できました。


リビングと続き間でも使える和室
遊びに来るお母様のために用意したのだが、それ以外は寝室としてフル活用


子ども部屋は2階に
写真は窓から霧島連山が見渡せる長男くんの部屋


2階ロビー
2階ロビーにはデッドスペース(?)を使ったロフトを設置。 収納用だが、末っ子の次男くんの遊び場にもなっている


大きな吹抜
リビングの天井は勾配天井を生かした大きな吹き抜け。 2階通路を兼ねたインナーバルコニーがアクセントに

メーカーからのひとこと
当社では初の国産材を使ったログハウスです。輸入材に比べると経費面やエコの観点でも貢献度が高いのが特徴。間取りは榮様のこだわりを形にしました。カントリー調に似合う着色など、じっくり話し合ってプランニングした成果が出ていると思います。
鹿児島空港近くの総合展示場にはログハウスや古民家スタイル、れんがの家など異なった6つのタイプの住宅をご覧になれます。見て触れて、木肌の温もりや居心地を体感して下さい。ご来場お待ちしております。


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かごしま家づくりの本
Vol.23 '10夏秋号



ログハウスの魅力が楽しめる!
木に包まれた暮らしに子供たちも大喜び!

OWNER DATA

Kさん

構法
木造軸組在来工法

延床面積
129.05m2(39.03坪)


「あこがれのログハウスをもっと気軽に…」
家族の夢が見事実現!

木をふんだんに使った温かみのあるログハウスに憧れていたご主人。 さまざまなタイプのログハウスを手掛けるログワークスに相談したところ、 個性的な外観はそのままに、ログハウスと一般住宅の両方の良さを活かした、 メンテナンスが簡単な木の家(ウッドフレームハウス)に出会えた。 建築中はオーナーさん自ら塗装に参加して、世界でたった一つのマイホームづくりに参加てきたと満足している。 玄関ホールから直接通じる和室は、友人が頻繁に飲みに集うなど居心地の良さが早くも評判。 ご主人はそのほか家族を見守る丸太の大黒柱と、無垢材のテレビボードを希望した。 LDKの内装にはパイン材をセレクト。 冬は暖かく、夏はサラッとした肌触りの無垢材の床は、子どもたちが傷をつけても、メンテナンスをすれば修復可能。 本物の素材の底力にKさんは感動している。

無垢材の空間は奥様が大好きな
ナチュラルテイストのインテリアに

木を多用した収納はデザイン性も.二重丸。 トイレ前の廊下の壁一面は換気の良いルーバー扉を付けたクローゼットで、 日用品のストックや掃除道具などをまとめて収納できる。 また玄関の収納庫は、キャンプ用品のサイズを測った上で棚を作るなど、住む人の使い勝手がいいように配置されている。 無垢材に包まれた室内は白を基調としたシンプルな空間なので、いろいろなテイストのインテリアが楽しめそう。 K邸では奥様のセンスでナチュラルにまとまっている。 ご主人も「家を作ってからは僕も空間に合う家具や雑貨を選ぶようになりました」とうれしそうだ。 2階は勾配天井を生かした雰囲気のある寝室と子供部屋。 デッドスペースを活かしたグルニエ(屋根裏)やウォークインクローゼットも設けている。

こんな家が欲しかった!
私たちが希望した3つのこと

1. 木の魅力あふれるログハウス
ログハウスの魅力あふれる外観はそのままに、より手入れの簡単な「ウッドフレームハウス」を提案してもらえた

2. スペースにゆとりのある玄関
友人を招いて家で飲み会をするK邸では多いときには約20人のゲストを迎えるそう。シューズクロークも大容量

3. 造り付けの収納スペース
アウトドアが趣味でキャンプ用品が多いことや、3人乗子どもたちが成長するにつけ、道具が増えることを予想


玄関ポーチ
門柱の植え込みがポイント。木のステップを上がる玄関ポーチは、雨の日でも濡れないように工夫されていて助かる。


余裕のエントランス
玄関を入って突き当たりにはキャンプ用品もしまえる広いシューズクローク。インナードアはリビングと和室へつながる。


工夫されたレイアウト
天窓があって採光性に富む2階の踊り場。ドアの向こうは、小屋裏を活かしたウォークインクローゼットがある。


キッチン
キッチンは白をベースにしてナチュラルに。パントリーに細々したものをしまえるので、見える部分はスッキリ。

メーカーからのひとこと
K様がお選びいただいたのは、木造住宅とログハウスの魅力を融合したウッドフレームハウス。 今回の家づくりでは、外観のデザインや色などはご主人が担当、家の中の間取りや収納などのアイディアは奥様が担当され、 家づくりのイメージの役割分担がはっきりしていたので、ご提案もしやすく、スムーズに家づくりを進めることができました。


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かごしま家づくりの本
Vol.23 '10夏秋号



木の持ち味と変化を存分に楽しみつつ
家族がありのままに暮らす家

OWNER DATA

Nさん

構法
木造軸組在来工法

延べ床面積
156.37m2(38.99坪)


木の温もりとやさしさを
日常に感じられる暮らし

のどかな田畑の風景が広がる土地に、しっくりと馴染むログハウス。オーナーであるNさん夫婦は木造りの家に憧れて、3年ほどかけてあちこちのハウスメーカーを見て回ったそう。そんなとき、鹿児島空港帰りにふと見つけたのがログワークスの住宅展示場だった。「家族で何度も通い詰めましたよ(笑)」と奥様。丸太組やポストアンドビーム、古民家風など、多彩な木の家が一堂に体感できるスポットは、Nさんの家族にとって家づくりのためはもちろん、ほっと寛げる憩いの場所でもあったとか。「子どもたちも気に入っていたし、何よりこの温もりが日常に感じられるのは魅力でした」と同社での家づくりを決意。

ぱっと目を引く印象的な外観
室内は味わい深まるパイン材仕上げ

数あるタイプから選んだのはウッドフレームタイプ。ログハウス特有の大屋根や吹き抜けを持ちながら、自由な間取りで暮らしやすさも備える。基本構造は国産木材を用いた軸組工法で、内装仕上げにはパイン材を採用。床、壁、天井など、すべてを家族総出で塗装したのも良い思い出に。時間が経つほど味わい深い飴色へ変わる様も楽しみの一つ。デザインは同社展示場にあるフィンランドログハウスと、カタログなどからピックアップしたご主人の好みを融合。一番のポイントは外観でも分かる多角形の下屋スペースだ。これを取り入れた外観デザインから間取りを決めたのもN邸ならでは。

開放感あふれる空間演出で
家族もゲストものびのびと

「リビングからウッドデッキへの広がりを印象づけたくて」と、リビングドアとウッドデッキへの出入り口のドアを両開きに。どちらも開け放ったときの開放感は抜群で、みんなのお気に入り空間となっている。対面式キッチンを備えたダイニングは吹き抜けやトップライト、多角形のデザイン天井で遊び心もたっぷり。キッチンからの視界も良いので子どもたちの様子も分かりやすい。さらにダイニング、リビング、和室とストレートなつながりがゆとりを演出している。一方で収納やユーティリティは機能性重視。洗面所やトイレは階段とも近いので、来客時でも気兼ねなく利用できるメリットあり。


ウッドデッキ
アウトドアリビングとして活用しているウッドデッキ。2階のベランダとの統一感もあって、視覚的にも魅力ある眺め。


2階の子供部屋
勾配天井を生かした三角の空間が楽しい。現在は姉妹で共用しているが、成長に応じて2部屋に仕切ることもOK。


個性的なダイニング
多角形スペースがもたらす個性的なダイニング空間。丸いダイニングテーブルがとてもよく馴染んでいる。

2階ロフト
主寝室と子供部屋に挟まれた2階ロフトもゆったりと。屋根の最高部を活用したグルニエは子どもたちの遊び場に大活躍。

メーカーからのひとこと
メンテナンス面も配慮して選ばれたウッドフレームタイプ。しかし仕上げは環境にも馴染むログスタイルに。特にN邸様の外観に関してはオーナーさんのセンスの良さが反映され、表情豊かな外観に仕上がっています。輸入建材を用いた温かみのある空間も注目です!


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かごしま家づくりの本
Vol.22 '10春号



フィンランドログで得た
とっておきの家族時間

OWNER DATA

平石さん

構法
丸太組み構法
フィンランドログハウス

延べ床面積
128.92m2(38.99坪)


憧れのログハウスを
フィンランドタイプで実現

東シナ海を見渡せる少し高台に立つ平石邸。重厚感あるフィンランドログハウスは、この景色にしっくりと馴染んでいる。木の温もりや雰囲気が好きで、ご主人が20代の頃から憧れていたというログハウス。地元への転勤をきっかけに具体化したのは3年前のこと。「それまで何社ものログハウスを見ましたがピンとこなくて。偶然、テレビCMでログワークスを知ったんです。すぐに溝辺町にある展示場へ行きました。」ログハウスと言えば丸太組をイメージするが、平石さんは家族のライフスタイルやメンテナンスの面も考慮してフィンランドタイプをチョイス。建築の際には、外壁の塗装と塗り壁を親戚も動員してみんなで行ったそう。そんな家づくりの思い出が残るのもポイントに。

家族が集まるリビングを中心にしたプラン
一般的な住宅と同様に間取りがとれるのもフィンランドタイプの特徴。壁も平になるので家具も配置しやすい。平石邸は風水を取り入れ、北東と南西の鬼門を意識しながらプランを計画。リビングルームを中心に、水回り、プライベートルームを振り分けてある。キッチンはリビングと対面式だが、ダイニングテーブルが入れられるようにゆったりとした広さを確保。隣接する納戸兼パントリーも通り抜けられる造りなので、家事動線もスムーズ。「想像より住みやすい!」というのが暮らしてからの感想。「家に帰るとホッとするし、不思議なことにこれまで住んだどの家よりも眠くなるんです(笑)。」これかも木が持つチカラなのかもしれない。

天然木ならではの心地よさを実感
室内に入ると圧倒されるのが、屋根なりの勾配天井を活かした大きな吹き抜けが印象的なリビングルーム。加えて、フリースペースで使えるロフトも備えてある。
これだけ広いと冬期の暖房費が気になるのだが、薪ストーブで十分だったそう。「夜に大きめの薪をくべておけば、朝まで暖かいんです。」と、ご主人。天然木の持つ断熱効果に加え、屋根と2階部分の壁にはしっかりと断熱材が入っているのも暖かさの理由。逆に夏は「空気がサラッとしています。エアコンもひと夏で4〜5回しか稼動させてませんよ。」天井には開閉可能な2つのトップライトがあり、冬は採光を高め、夏は熱い空気を排出する働きも担う。機能性も高さも大きな魅力の一つだ。


キッチン
「シンプルで使い勝手良く」とキッチンは業務用メーカーでオーダー。シンク下はオープンにして収納などは木製で別に製作。床の一部は玄関と同じタイルを使ってあるので、水濡れも油ハネも気にならないとか。


ロフトスペース
ロフトスペースは約10帖の広さ。普段は洗濯物を干すことも多いそう。「ログハウスのおかげで乾きが早い!」と奥様。


子供部屋
3人弟妹は今のところ1部屋を共有。こちらも勾配天井でゆとりある空間が印象的だ。

外観
緑豊かな風景に溶け込む平石邸。飴色の木にグリーンの窓枠が生える。2階部分は外壁用樹脂による塗り壁でご主人が担当した。

ご家族の声
暮らしているだけで森林浴をしているような我が家。夜は照明の明かりが柔らかく映って、温もりいっぱいの空間に。間取りはシンプルですが、生活動線や水回りの使いやすさは抜群!毎日気持ち良く過ごしていますよ。


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かごしま家づくりの本
Vol.21 '09夏秋号



家族を癒し、楽しませる
ハンドカットログハウス

OWNER DATA

鹿屋市/Eさん

構法
丸太組み構法
ハンドカットログハウス

延べ床面積
126.84平方メートル(38.37坪)


妥協せずに建てた大好きなログハウスで
暮らす幸せ

家づくりを考え始め、最初はいろんな展示場を回っていたというご夫妻。そんな中で出会ったログワークスのログハウスは、木のにおいや、味わいのある年輪と木目が印象的で一番気に入ったのだそう。その後沖縄へ移り住んでいる間にもログハウスに住みたいという想いは深まっていき、「気に入ったものを作らなかったら後で後悔するかも」という周囲からの助言もあって、鹿屋に戻るタイミングで新しいログハウスに住もうと決意を固め、家づくりがスタートした。そんなご夫妻がこだわったのは、家族みんながくつろげる空間をつくるということ。LDKがワンフロアになった1階のスペースは、吹き抜けによる開放感も手伝って広々とした雰囲気。テレビと向かい合うソファでくつろぐもよし、ダイニングの椅子に座って会話を楽しむのもよし、思い思いに寛ぎの場所を確保しながら家族みんなが身近に感じられるスペースだ。パインの無垢材を使用している床は、暖かみがあり、肌触りも抜群!そして何と言っても強度と耐久性に優れたレッドシーダーを使ったダイナミックな柱と梁は圧巻だ。

自分の家が一番!
木の魅力いっぱいの住まいに大満足

木がむき出しになっているログハウスは、木自身の特性を存分に発揮できるのも魅力。湿気の多い時には空気中の水分を吸収し、乾燥しているときには水分を放出するという木の調湿作用により、室内を快適に保ってくれる。また、近所に自衛隊の航空基地があり、飛行機が近くを飛ぶこともあるが、その音も気にならないそうで、優れた遮音性も発揮している。暖かみのある木肌には、奥様が趣味で作っているという人形やパッチワークなどのカントリー調の小物も好相性。また、種類の違う木の風合いや、同じ木でも一本一本年輪や節の模様が違っていて見飽きることもない。階段や手すり、梁といった木の様々な表情が楽しめる、リビングのソファからの眺めは、奥様の一番のお気に入りなのだそう。夜になると階段から白熱灯の優しい灯りが漏れて、外から見た雰囲気にも和むのだとか。リビングの隅にはログハウスに欠かせない薪ストーブ。これからの寒くなる季節に活躍してくれるのを、ご家族みんなで楽しみにしていた。


吹き抜け
階段を上りきった部分の柱は両手を広げても届かないほどの太さ!ぬくもりと力強い安心感を与えてくれる。


薪ストーブ
ログハウスといえば薪ストーブ。薪を用意したりくべたりといった作業も楽しめそうだ。


子供部屋
クローゼットを含めて18畳ある子供部屋は、後々仕切りができるようにドアを2カ所に設置。屋根なりの天井に取り付けた採光窓が、たっぷりの光を取り入れてくれる。

外観
緑の大きな三角屋根に、四角い煙突が目を引く外観。ログハウスを見るために、少し遠回りして家の前を通る人もいるのだそう。



日々変化していく家を
見てるだけで幸せ

OWNER DATA

宮崎県高原町/Tさん

構法
丸太組み構法
ハンドカットログハウス

延べ床面積
136.2平方メートル(41.2坪)


せっかく建てるなら1年でも長く
ログハウスに住みたい!

オーナーさんご夫婦が初めてログワークスと出会ったのは、建築する5年ほど前。
たまたま他の住宅メーカーの展示場を見に行く途中に「ログハウス見学会」の看板を発見。以来すっかりログハウスの魅力に取り付かれてしまったご夫婦。
「完成見学会で色んなログハウスを見るたびに、俺もいつかは!!」と思っていました。
約5年間費やした土地探し。「とりあえず土地を購入して建物はあとからと思ってましたが、せっかく建てるなら1年でも長くログハウスに住みたい!!」との思いから家造りをスタートしました。
キットがカナダから届いたときの感動は今でも忘れられません。

世界に一つしかない自分達の家
「実際にログハウスを建てて思ったことは、建築中に自分達が手を出せる部分が多く、家に対する思い入れが普通の家とは全く違うところ。」と語るご主人。
ログハウスに住んで良かった事は?と尋ねてみると、日々変化していく家を見てるだけで幸せ。室内の香りががたまらない。仕事の疲れが簡単に取れる。住み始めてからも色々と手を加える事が出来、また色々してみようと思わせる所。
最近ご主人がはまっているのが木工のDIY。元々木工の趣味は無かったのらしいですが、施工中の大工さんの仕事ぶりを見ている内に自分でもやってみようと思ったとか。
「ログハウスって建てる時も自分達でいろいろ出来るけど、建てた後のほうが数百倍出来ることがあって、それをする事によって少しずつ世界に一つしかない自分達の家が出来あがっていくような気がします。」
世界に2つとない自分たちのマイホーム。ログハウスで良かったと思っています。

冬場は薪ストーブが大活躍。もともと寒い国の建物で断熱効果抜群のログハウス。薪ストーブが加われば鬼に金棒です。左の写真は薪ストーブの中にダッチオーブンを入れて焼いたピザです。美味しそう。
冬はもちろんですけど、夏も涼しく家にはエアコンは必要ありませんとの事でした。


LDK
LDKは大きな吹き抜けで開放感たっぷり。
また階段は段数を増やして、緩やかな勾配がとってあります。


ロフト
2階のロフトはご主人の書斎の間。
木の香りに包まれて仕事もはかどる!?


グルニエ
高い天井を利用して屋根裏の収納も確保。

外観
玄関屋根にトラスを組んだ外観が印象的なハンドカットログハウス。



「雨風に強い家」
暴風雨を想定して建てた
マシンカット

OWNER DATA

宮崎県都城市/Hさん

構法
丸太組み構法

延べ床面積
109.7平方メートル

スケジュール
着工日:2005年8月
完成日:2005年11月


やはり場所が近いところが安心
5.5寸勾配の大きな屋根が特徴的なH邸。オーナーは30歳の若いご夫婦だ。「家を建てることは2年くらい前から考えていました。住宅について調べるうちにログハウスを知り、建てるなら木の家のログハウスにしたい、と思うようになりました。インターネットで調べたところ、意外に近くにメーカーの展示場があったので行ってみたんです。ほかにもカタログを取り寄せたりといったメーカー探しはしましたが、やはり場所が近いということが安心だったので、その展示場のメーカーにお願いすることにしました」と、ご主人。
あまり目立つ家は避けたいという気持ちと、シンプルな家にしたいという要望から、工法はマシンカットに決定。プランは平屋造りで、最初におおまかな間取り図をメーカーに提示した。Hさんご夫婦はおふたりともに、「実家も平屋だったので、2階建てにしようという考えはもともとなかったんです」という。また、年をとったときに階段を上らずに生活できたほうが楽、という考えもあった。その結果、切妻屋根の天井が高い部分にだけロフトを設けることになった。施工途中に収納スペースの確保を考えてロフトスペースを広げたが、基本的には1階のみで生活できるつくりになっている。

痛みやすい場所などにはあらかじめ対策を施す
建築費はできるだけ抑えたい、という希望と、家づくりに関わっておくことメーカーが勧めたこともあって、塗装はご夫婦で行った。建築時に塗装を経験しておくと勝手がわかるので、再塗装が必要になったときにオーナー自身が気軽に取り組むことができるそうだ。こまめな再塗装を行うことは、ログ壁の傷みを防ぐ効果的な方法なのだ。

家族が集うスペースを重視した空間づくり
新築祝いにはたくさんの人が集まり、地元の焼酎「霧島」で乾杯したそうだ。「どうやらログハウスというと丸太と思われるらしくて、両親にも友人たちにも”普通な感じ”とビックリされました。」
住んでみて気づいたのは、室内がとても暖かいということ。薪ストーブの効果もあるのかもしれない。室内で洗濯物がよく乾くので、収納スペース用に拡張したロフトに干す習慣になったそうだ。また、「夜、仕事から帰ってきたときログハウスに照明がついていると、ログ壁に反射した明かりがとてもきれいなんです。それがうれしいですね」と奥様。
台風が来る夏はこれからだが、防御策は万全。効果を確認するのが楽しみだ。


LDK
薪ストーブと廊下の間仕切り壁は、開放感を出すために施工中に相談して壁をくりぬき、ログエンド部分をボルトで補強した。


和室
「やはり和室は必要」と6畳の和室がオーナーさんの当初からの要望で設けられた。この部屋の上部はロフトなので、天井が張ってある。


ロフト
ロフトは1階面積の1/3ほどの広さ。当初の計画では今の半分ほどの広さだったが、「せっかくつくるのだから」と思い、施工中にスペースを広げた。

外観
一部にロフトがあるほかは平屋造りの、ゆったりした外観。ドーマーのないシンプルな切妻屋根は風を受け流しやすく強風対策にも有効。


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夢の丸太小屋に暮らす
2006/05号



住宅地にもしっくりと馴染む、
和風タイプのログハウスに注目!

OWNER DATA

鹿児島県薩摩川内市/Mさん

構造
ポスト&ビームログハウス

延べ床面積
34.96坪

スケジュール
設計期間:約1ヶ月
工事期間:約4か月


木の香りに包まれて心地よく過ごせる家
Mさんご家族は転勤族。鹿屋市に住んでいた時、仕事を通じてログワークス(株)吉留住設のスタッフと知り合った。プライベートでも親しくなり、鹿屋市を離れてからも行き来をするほど。「家づくりはログワークス以外では考えなかった」とご主人。溝辺町にある同社の展示場を初めて訪れた際に、一目で惹かれたのが和風にアレンジされたポスト&ビームの住まい。
ログハウスと言えば丸太組のイメージが強いのだが、M邸で採用したのは街の風景にも馴染むこのスタイル。居室の壁もフラットなのでクロスなどで個性が出せるし、収納家具の造り付けもOK。屋根、壁、床にも断熱を施してあるので、冷暖房も効率が良い。
「何より、本物の木の住まいで暮らせることが嬉しいです。室内の空気も清々しくて癒されますよ」とは奥様の言葉。構造材は、カナダで育った樹齢200年のレッドシーダーの八寸角が用いられている。家の対応年数は樹齢と比例することからも、M
邸の頼もしさは折り紙付きと言えそう。

信頼関係が可能にしたお任せプラン
木の住まいにこだわったM邸は、間取りやコーディネートも同社の提案を反映させたもの。ご主人も「ほとんどお任せでした」と笑っていたが”お任せ”が出来るのは、これまで培ってきた信頼関係があるからこそ。家族の家での過ごし方や生活動線を踏まえたプランや、落ち着いた色のみの床板や腰壁を使うことなど、ご夫婦の大きなテーマだった「気持ち良く過ごせる家」にするための工夫もあちこちに見られる。

家族が集うスペースを重視した空間づくり
1階はゆったり使えるようLDKはワンフロア。2面を引き戸で開閉できる和室もLDKと続き間として活用が可能だ。リビングスペースは吹抜けを設け、縦への繋がりを持たせている。吹抜け空間は格子のデザインがついた手すりがアクセント。この格子デザインはM邸の各所に登場し、インテリアの個性を演出。見える部分の収納家具は木で造作、見えない部分(クローゼットや壁面収納など)も内壁に調湿効果のある木を用いる徹底ぶり。塗料も植物性なので、木の呼吸を妨げない。家も住む人も自然に暮らせるのは魅力的。

メーカーからひとこと
鹿児島空港近くにある弊社展示所のポスト&ビームスクエアタイプのイメージをもとにお客様のご要望に添ったプランを提案させて頂きました。樹齢200年以上の天然のレッドシーダーを柱や梁としてふんだんに使い、建物・外構も落ち着いた「和」のイメージで仕上ました。造り付けの家具や建具、飾り棚など細部にまでこだわりました。展示場には、4タイプのログハウスが展示されており、ダイナミックな丸太組から住宅地に溶け込むシックな雰囲気のものまで様々。ちょっとしたピクニック気分で遊びにいらしてください。


LDK
対面キッチンは奥様のこだわり。リビングや玄関ホールの様子が分かるので、来客時にも便利だとか。カウンター下に食器棚、キッチン裏にはウォークインのパントリーなど収納も充実。



和室
リビングと和室は続き間としても使える間取り。吹抜けはインナーバルコニーの手すりがアクセントに。
朱色の床の間が印象的で、押入の扉も木製の造作で空間の雰囲気を統一させた。

外観
街中にもすんなり溶け込むポスト&ビームのログハウス。
外構にも自然石や庭園風の庭を用いて個性を表現。


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かごしま
家づくりの本
'05冬〜'06春号




OWNER DATA

鹿児島県指宿市/堀之内さん

構造
フィンランドログハウス

延べ床面積
30.86坪


鹿児島でフィンランドログを建築した堀之内さんご夫妻。以前からの夢は丸太小屋だったが、たまたま目にした住宅誌のフィンランドログに一目惚れし、メーカーを訪れる。「強引に建築を勧められることもなく、スタッフの雰囲気が良かったんです。限られた予算でできるだけ夢を叶えてあげたい、という熱意が感じられました」とは奥様。ログハウスは『夢丸』の掲載物件の中から、自分達の好みのデザインの設備やインテリアに注目。メーカー任せにする家づくりではなく、細部にこそ自分達の好みを反映させた家づくりを実現した。


インターネットや『夢丸』などの雑誌でたくさんの物件を見ることが大切ですね。でも、ただ見ているだけではダメ。やっぱり、これから住み続けていく家だから,実際に見学に行くなどして体験しておくことが最も大切。さらに、恥ずかしがらずログハウスオーナーに住み心地などの声も聞くようにしましょう。


緑と赤を基調にした外観デザイン
奥様が大好きなクリスマスツリー、サンタクロースを連想する色とうことで、緑と赤を基調にした外観に仕上げている。


浴槽は先輩オーナーに紹介された逸品。タイルは黒ずみを残したアンティークタイルだ。


オーダーメイドのキッチンはオークを使ってアンティーク風に仕上がっている。


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「夢の丸太小屋に住む」
11月号




OWNER DATA

冨谷さん

構造
ポスト&ビームログハウス

 


木の家に住みたい、と家づくりを計画した冨谷さん。ログワークスの住宅展示場へ訪れてから、ますます木の家の魅力に引き込まれたそう。「タイプの違う家が4棟あるんですが、その中でも好みが点々としてまして(笑)。実用性や住宅地に建てるということで周囲との兼ね合いも考えて、ポスト&ビームの家にしたんです」とご主人。しかしながら冨谷邸はただのポスト&ビームではない。通常、丸太組のログハウスに使われる樹齢150年以上のレッドシーダー(ログワークス標準仕様)を梁や柱、階段などに使用。「木の香りもいいし、白い壁に映えると思いました」。結果はご主人の予想通り。大きな丸太が内観はもちろん、外観の印象的なアクセントにもなり、冨谷邸の個性を演出している。また、丸太はすべてご主人が磨き、塗装は家族全員で行ったとか。自分達で手をかけたことは、家づくりの素敵な思い出になるはずだ。


家族や友人など、みんなが集まるリビングに大きなこだわりを持って造ったという冨谷邸は、1階フロアのほぼ半分がLDKスペースになっている。上部は吹き抜け、サイドはウッドデッキへ続く外へのつながりを持たせ開放感もたっぷり。屋根なりの天井にはトップライトも設けてある。これは電動で開閉できる上、センサー付きで雨を感じると自動的に閉る優れもの。他にも使い勝手を考え、キッチンやトイレなどに最新式の設備を導入しているのもポイントだ。


「部屋数で言えばうちは2LDKなんですよ」と笑う奥様。確かに1階はLDKと和室、2階は子供部屋のみというシンプルな間取りだ。将来,夫婦だけの生活を考えて、和室は寝室を兼ねるなど1階だけで過ごせるように設計されている。


丸太を現わした外観が個性を演出した冨谷邸。緑を背景にした住宅地にとてもよく映えている。


広々としたリビングダイニングは吹き抜けとトップライトで開放的&明るく。パイン材の床や丸太は年月を追うごとにコクのある色みに変化していくんだとか。


長細いワンフロアの子供部屋にもトップライトを採用。子供達の成長に会わせて、間仕切りなどを加えていく予定だ。


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かごしま
家づくりの本
2004秋冬号




OWNER DATA

上木崎さん

構造
フィンランドログハウス

 


上木崎さんご夫婦とログワークスは6〜7年前からの付き合い。奥様がログハウスが好きで、一緒に展示場へ通ううちに今度はご主人がすっかりはまってしまったそう。
「ログハウスが持つ魅力もありますが、半分はスタッフの魅力です」とご主人。ログハウスはメンテナンスが必要不可欠なため、建てた後からのやり取りが重要になってくる。信頼のおける会社とスタッフじゃないと大変なことになるのだ。
「ログワークスは本当に木の好きな人ばかり。メリットだけじゃなく、デメリットもしっかり教えてくれて、それを含めた上で提案してくれるんです。安心感がありますよね」。


フィンランドログを選んだのは、メンテナンスの手間を少しでもなくするのと居住空間を機能的に使いたいという理由から。
カット面が平らなので、家具の収まりもよく、デッドスペースが少ない。それに収納スペースも確保できる。また、外壁はご主人もはじめ家族総出でペイント。塗っては乾かしを3回行ってようやく終了。「1回目は好奇心で塗るんですが、3回目になると我慢して塗っていたという感じ(笑)」。
しかし最後の窓枠を塗る頃には、職人さんにほめられるほどの腕前になったとか。自分の手をかけた分だけ、愛着も深まるはず。
「建ててから5年が肝心。この5年できちんとメンテナンスをすれば、木の艶や持ちが違ってくるんです」。ご主人は「5年間毎年、外壁を塗装します!」と宣言。上木崎邸はとても幸せな住まいと言えそうだ。


住宅地にも違和感のないフィンランドログハウス。北欧産のラミネートログを使っているので、木に割れが入りにくい。外構や植栽もご主人の手作り。次は芝をはる予定だとか。


LDKは吹き抜けでゆったり。冬場でも暖房はこの薪ストーブで十分温かいそう。家族のお気に入りはみんなが集うリビングルーム。


屋根なりの勾配天井が空間のアクセントになった寝室。奥には半畳ほどのオープンスペースがあり、そこはご主人の憩いの場となっているとか。


キッチン&ダイニングはこんな感じ。キッチン裏にはたっぷり収納できる納戸を設けてある。


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かごしま
家づくりの本
2004春夏号




OWNER DATA

鹿児島県鹿屋市 知念さん

構造
D型ログハウス

延床面積
120.00平方メートル

スケジュール
設計期間:約2ヶ月
工事期間:約3か月


静かな住宅地に建つ知念邸は「D型ログハウス」と呼ばれる、マシンカットを施した木材で組まれるログハウス。ハンドカットの丸太組に比べると低コストで『住宅』のイメージが湧きやすい。「外観はログの雰囲気で、室内は普通の家みたいに実用的に使えるようにとD型ログハウスを選びました」D型ログハウスはその文字の形からもわかるように、丸太をD型にカットしたもの。内面が平らになるので、家具の収まりが良いのが特徴だ。知念邸も手持ちの家具をそのまま利用する事ができたそう。
ログワークスのログの特徴は、耐久性があり水や腐れに強い上質のウエスタンレッドシーダーを使っているということ。知念邸は2階の内壁や天井に明るいパイン材を使い、ウエスタンレッドシーダーとのコントラストを楽しんでいる。


間取りは「以前住んでいた借家が使いやすかったので参考にしました。室内はあまりログっぽくしたくなかったんです。」とおっしゃるように、ログハウスには珍しくきちんと玄関ホールがある(ログハウスでは玄関から入るとすぐにリビングという間取りが多い)。
リビングは吹き抜けで開放感たっぷり。この縦の空間づくりと、ダイニングからリビング、そしてデッキテラスと外への繋がりを持たせる空間づくりが、ゆったりとしたスペースを感じさせるのに成功している。
4畳半の和室は隣町に住む奥様のご両親が遊びにきた時のことを考えて。その中にも遊び心を取り入れて、半畳部分が掘りこたつになるように作っている。


知念さんがログハウスで家を建てようと思ったのは2年ほど前のこと。奥様がお友達と一緒に見に行ったログワークスの展示場がきっかけだった。「最初は冷やかしだったんです。けど、2度3度と足を運ぶようになり、ついにはご主人も連れて行って(笑)。すっかり二人とも気に入ってしまったんです。それで建てるなら絶対ログハウスだねと夫婦の意見が一致しました。具体的にどこが気に入ったというのはうまく言えないんですが」と、奥様。
今となっては「とにかく住みやすい。梅雨時期でも湿気を感じなかったし、床もサラサラして気持ちがいいんです。夏、留守中の家に帰ってきた時のムッとした感じがないことにもビックリでした」と、ログハウスの良さを実感している知念さんご家族。笑いながら話すご主人を見つめながら、ニコニコと微笑む奥様と娘の梓ちゃん。温かな雰囲気を持つ家族に、ログハウスはとてもよく似合っているようだ。


アメリカンスタイルのオープン外構がとても良く似合う知念邸。風雨対策のために大きく出たひさしも特徴的。


リビングは吹き抜けにして開放的に。木の質感が異なる内壁のコントラストも楽しい。ロフト側に天窓もあり、採光面もバッチリ。


リビングとダイニングの仕切り壁はアーチカットとD型ログでアクセントづけ。丸太を半分に割ったダイナミックなキッチンカウンターはかなり重宝しているそう。


2階は寝室と梓さんの部屋、そしてこの広々としたオープンロフト。ジェッドドーマーを採用しているので、頭上にもゆとりが。多目的に使えるロフトからはバルコニーに出られるようになっている。


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かごしま
家づくりの本
2001秋冬号

に掲載されています


OWNER DATA

宮崎県田野町 島田さん

構造
ハンドカットログハウス

延床面積
155.42平方メートル

スケジュール
設計期間:約1ヶ月
工事期間:約3か月


「家を建てるならログハウスで!」と思い、宮崎県の業者さんもまわりましたが、予算的にも丸太のログハウスは無理だと言われ、ほとんどあきらめていました。そんなときログハウスの専門誌で知ったログワークスさんに連絡を取ったところOKが。
それが、夢の実現の一歩でした。


ここに使われているのが、平均樹齢250年以上のウエスタンレッドシーダー。
そんな上質な木を使って、設計、施工、おまけに薪ストーブまで入れて2,600万円!予算外の部分は二人でやりましたけど…。でも、自分達も家づくりに関われて、さらに愛着がわきました。


あえて内部は塗料を使っていません。それは木の質感や温かみを存分に味わえるようにするためです。
そして、なんとここに移ってくるまではひどい花粉症に悩まされていましたが、症状が軽くなりました。嘘みたいです。


間取りは基本プランをアレンジしました。
特徴的なものは、モデルハウスを見て、「絶対に欲しい!」と思っていた2階ロビーからバルコニーへ続くキャットウォーク。
また、セミオープンのL型キッチンだったものを、明るく広いオープンキッチンにしました。


電化製品はもちろん、家具や照明、小物などもログの雰囲気に合うものにしたかったので、インターネットやカタログで納得いくまで探しました。
純粋に、気に入ったものに囲まれて暮らしたいからという欲求に素直になった結果です。


薪を割ったり、家の手入れをしたり、とにかく毎日が楽しい。
でも、まだ満足はしていません。これからどんどん手を加えて、私たちのログハウスを完成させたいですね。


堂々としたたたずまいを見せる島田邸。軒を伸ばして風雨対策にした南九州仕様。


木の質感にビビッドな色がマッチしたリビング。カーテンは奥様の手作り!


玄関から見た吹き抜け部分。カナダ製のストーブは広い範囲もあたためる威力。薪割りはご主人の担当。


洗面台、水道栓は輸入品。バスタブやシャワー栓もキュートなんです。


さらに詳しい情報は


かごしま
家づくりの本
2001

に掲載されています


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